【2026最新】幻影旅団メンバー一覧!生存状況と結成秘話・能力まとめ
冨樫義博氏が描く『HUNTER×HUNTER』において、圧倒的なカリスマ性と冷酷さ、そして時に家族以上の連帯感を見せる盗賊集団「幻影旅団(通称:蜘蛛)」。物語が暗黒大陸を目指す「王位継承編」へと進んだ現在、巨大客船ブラックホエール1号の内部では、因縁深きヒソカとの全面戦争やマフィアの覇権争いが複雑に絡み合い、かつてない極限のサバイバルが繰り広げられています。
初期の13人からメンバーの死や脱退、新加入を経て、その構成は大きく変化しました。本稿では、2026年現在の最新動向を踏まえ、幻影旅団メンバーの生存・死亡状況の一覧をはじめ、明かされた結成秘話、念能力の特徴や腕相撲ランキングまで、長年ファンを惹きつけてやまない蜘蛛の全貌を徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ブラックホエール号に乗船中の最新生存状況と、クラピカやヒソカによって命を落とした歴代メンバーの生死一覧を網羅
- 要点2:流星街での幼少期回想で判明した「演劇集団から冷酷な盗賊へ変貌した真の結成理由」とサラサの悲劇を詳細解説
- 要点3:イルミとカルトの加入意図、団長クロロの念能力の進化、公式腕相撲データや王位継承編の結末予測を徹底分析
【2026年最新】幻影旅団メンバー一覧!生死・タトゥーナンバーと現状まとめ
幻影旅団は、団長であるクロロ=ルシルフルを「頭」、12人の団員を「脚」に見立てた13名の構成員で活動する盗賊集団です。団員の証として、体の一部に「蜘蛛(クモ)」のタトゥーと各々のナンバーが刻まれています。ヨークシン編から現在に至る激闘の中でメンバーの脱落と補充が繰り返されてきました。
現在判明している新旧メンバーのナンバー、念系統、生死状況の対比は以下の通りです。
【幻影旅団メンバーの現状一覧】
・団長:クロロ=ルシルフル(特質系/No.0)… 生存。ヒソカ抹殺のためB・W号の下層で単独捜索を開始。
・ノブナガ=ハザマ(変化系/No.1)… 生存。フィンクス、フェイタンと共闘し船内マフィア抗争に介入。
・フェイタン=ポートオ(変化系/No.2)… 生存。キメラアント編でも圧倒的な戦闘力を発揮し、現在も前線で捜索中。
・マチ=コマチネ(変化系/No.3)… 生存。天空闘技場でヒソカの宣戦布告を直接受け、強い殺意を抱く。
・カルト=ゾルディック(操作系/No.4)… 生存。ヒソカ脱退後に兄を取り戻す目的で加入。
・フィンクス=マグカブ(強化系/No.5)… 生存。ノブナガ、フェイタンとトリオで行動。
・シャルナーク=リュウセイ(操作系/No.6)… 死亡。天空闘技場戦後、能力をクロロに貸し出した状態でヒソカに急襲され絶命。
・フランクリン=ボルドー(放出系/No.7)… 生存。単独で客船内の食堂に陣取り、ヒソカが仕掛けてくるのを待ち構える。
・シズク=ムラサキ(具現化系/No.8)… 生存。クロロ、ボノレノフと合流し船内を捜索。
・パクノダ(特質系/No.9)… 死亡。ヨークシン編にてクラピカの「審判の小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」の誓約を破り、仲間に記憶を託して死亡。
・ボノレノフ=ンドンゴ(具現化系/No.10)… 生存。自身の能力特性から変身能力を模索しつつクロロと行動。
・イルミ=ゾルディック(操作系/No.11)… 生存。ウボォーギンの欠番枠として、ヒソカ本人からの依頼(自分を殺すこと)を受けて新加入。
・コルトピ=トノフメイル(具現化系/No.12)… 死亡。シャルナークと同様、能力貸与中にヒソカにトイレで襲撃され死亡。
・ウボォーギン(強化系/元No.11)… 死亡。ヨークシン編でクラピカとの一騎打ちに敗れ死亡。
・ヒソカ=モロウ(変化系/元No.4)… 脱退・敵対。元々偽りの入団であり、クロロ戦後に旅団全員の抹殺を宣言。
衝撃の過去と「流星街」結成秘話|なぜ彼らは冷酷な犯罪集団となったのか
長年謎に包まれていた幻影旅団の結成理由は、原作の過去回想によってついにその全貌が明かされました。彼らの原点は、世界から見捨てられたゴミ集積地「流星街」で育った孤児たちによる純粋な友情と演劇活動でした。
幼少期のクロロは非常に聡明で心優しい少年であり、ウボォーギン、マチ、パクノダ、フィンクス、フェイタン、フランクリンらと共に、吹き替えビデオを自作して上演する劇団のような活動(清掃戦隊カタヅケンジャー)を行っていました。しかし、その平和な日常は、仲間の少女「サラサ」が凶悪な快楽殺人者たちによって無残に拷問・殺害された事件によって一変します。
犯人たちは流星街の人間を「ゴミ」と見なし、残虐なメッセージを残して立ち去りました。司法も警察も機能しない無法地帯において、クロロは同胞を守り、犯人に復讐を果たすための誓いを立てます。それは、「悪党が恐怖して流星街の住民に手を出せなくなるほどの極悪非道な犯罪者集団になりすます」という過酷な決意でした。
世界中に悪名を轟かせ、自らが絶対的な恐怖の象徴となることで、第二のサラサを出さない抑止力となる――これが幻影旅団結成の真の動機です。クルタ族の虐殺をはじめとする数々の凶行の背景には、外部社会に対する冷徹な拒絶と歪んだ防衛本能が刻まれていたのです。
クロロ=ルシルフル驚異の念能力と新メンバー「イルミ・カルト」の思惑
幻影旅団の頭脳であるクロロの念能力「盗賊の極意(スキルハンター)」は、他者の念能力を奪い、具現化した本の中に閉じ込めて自在に使う特質系の能力です。能力を盗むためには厳格な4つの条件(相手の能力を実際に見る、能力について質問し相手が答える、など)をクリアする必要があります。
天空闘技場でのヒソカ戦では、両手をフリーにして複数の能力を併用可能にする「栞のテーマ(ダブルフェイス)」を開発。爆破能力「番いの破壊者(サンアンドムーン)」や人形操作能力「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」などを複雑に組み合わせ、ヒソカを完膚なきまでに追い詰めました。
一方、新たな戦力として加わった暗殺一家ゾルディック家の動向からも目が離せません。
カルト=ゾルディックは、キルアを家に連れ戻すための力と手がかりを求めてNo.4の枠に加入。紙を使った索敵や切断術に長け、団員からもその基礎能力の高さは認められています。
さらに異様な緊張感をもたらしているのが、No.11として入団したイルミ=ゾルディックです。イルミは「ヒソカ自身から『自分(ヒソカ)を殺してほしい』という依頼と婚約指輪のような報酬を受け取り、旅団に入った」と告白しています。針を用いた冷徹な操作系能力を持つイルミが、本当に旅団側として戦うのか、あるいはヒソカと裏で通じているのかは、船内の大きな不確定要素となっています。
ヒソカによる「旅団狩り」の真相とクラピカが抱える深き因縁
現在、幻影旅団が直面している最大の脅威が、元メンバーであるヒソカによる執拗な報復劇です。天空闘技場でクロロに敗れ、一度は心肺停止に陥ったヒソカですが、自らの「伸縮自在の愛(バンジーガム)」に死後強まる念をプログラミングすることで奇跡の蘇生を果たしました。
復活したヒソカは、万全の準備を整えたクロロに挑むスタイルを改め、「いつでも、どこでも、出会った瞬間に殺害する」という完全なゲリラ戦へと方針を転換。その直後、能力を奪われて丸腰同然だったコルトピとシャルナークを立て続けに惨殺し、蜘蛛の全滅を宣言しました。この屈辱的な奇襲に対し、クロロをはじめとする残る団員たちは激しい怒りを燃やし、ヒソカの首を船内で追っています。
また、旅団を語る上で欠かせないのがクラピカとの因縁です。同胞であるクルタ族を皆殺しにされ「緋の目」を奪われたクラピカは、具現化系の鎖能力と特質系「絶対時間(エンペラータイム)」を極め、ウボォーギンとパクノダを葬り去りました。
現在、クラピカも第14王子ワブルの警護役としてブラックホエール号の上層に滞在しています。クラピカは旅団が同船している事実をまだ直接把握していませんが、下層で暴れる蜘蛛の存在が上層に波及した瞬間、再び血で血を洗う復讐劇の幕が上がることは避けられません。
公式データから見る「腕相撲ランキング」と念能力・強さの序列
幻影旅団のメンバーは全員が一騎当千の手練れですが、純粋な肉体強度や戦闘スタイルには明確な差異が存在します。原作公式ガイドブックで明かされた旅団腕相撲ランキングは、彼らのパワーバランスを知る上で最も有名な指標です。
【幻影旅団 腕相撲ランキング一覧】
1位:ウボォーギン(強化系・肉体派の頂点)
2位:フィンクス(強化系・腕を回すほどパンチ力が増加)
3位:ヒソカ(変化系・高い基礎フィジカル)
4位:フランクリン(放出系・巨体と圧倒的な耐久力)
5位:フェイタン(変化系・小柄ながら強靭な筋力)
6位:マチ(変化系・筋肉の引き締めだけで刀を受け止める)
7位:クロロ(特質系・肉弾戦でも暗殺術を軽快にこなす)
8位:ボノレノフ(具現化系・舞闘による音速攻撃)
9位:ノブナガ(変化系・間合いの一閃に特化)
10位:シャルナーク(操作系・本人の肉体強度は控えめ)
11位:パクノダ(特質系・情報収集特化)
12位:シズク(具現化系・非力だがデメちゃんで補う)
13位:コルトピ(具現化系・戦闘力はほぼ皆無)
総合的な強さランキングにおいては、変幻自在の念を操るクロロを筆頭に、受けたダメージを熱量に変換して焼き尽くす「許されざる者(ペインパッカー)」を持つフェイタン、卓越した体術を誇るフィンクスやイルミが上位に位置付けられます。旅団は単独の戦闘力だけでなく、特化型のサポート能力(シズクの回収、パクノダの記憶読みなど)を組み合わせることで、いかなる任務も遂行する組織力を誇っています。
【王位継承編】ブラックホエール号における最新動向と今後の結末予測
暗黒大陸を目指すブラックホエール1号内において、幻影旅団は現在、第5層から第3層の下層エリアを拠点に活動しています。彼らの第一目的は言うまでもなく「ヒソカの抹殺」ですが、船内の裏社会を牛耳る3大マフィア(シュウ=ウ一家、シャ=ア一家、エイ=イ一家)の抗争に巻き込まれる形となっています。
旅団の圧倒的な戦力に目をつけたシュウ=ウ一家およびシャ=ア一家は、不可侵条約を結びつつヒソカ捜索に協力。一方で、船内全滅を企む危険なモレナ=プルード率いるエイ=イ一家とは完全な敵対関係となり、ノブナガ、フィンクス、フェイタンらはエイ=イ一家のアジトを強襲するなど、すでに実力行使に入っています。
今後の展開として最も注目されるのは、「蜘蛛の予言詩」が示唆していた壊滅の運命がここで成就するのかという点です。かつてパクノダが命を賭して守った「蜘蛛の頭と手足」の関係性ですが、クロロ自身が仲間を失ったことで復讐者としての感情を露わにしており、冷徹なリーダーシップに揺らぎが見られます。
ヒソカとの決着、イルミの真意、カキンの念能力者たちとの衝突、そしてクラピカとの再会――幾重にも重なる火種が爆発したとき、幻影旅団が全員生還できる可能性は極めて低く、物語は壮絶な終焉へと向かっていると考えられます。
【幻影旅団 メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:幻影旅団の初期メンバーは誰ですか?
A1:流星街で結成された当時の初期メンバーは、クロロ、ウボォーギン、ノブナガ、マチ、フェイタン、フィンクス、フランクリン、パクノダ、サラサ(結成前に死亡)の計8名(活動開始時はサラサを除く7名+初期加入組)です。その後、シャルナーク、コルトピ、シズク、ボノレノフらが加わり13名体制となりました。
Q2:ヒソカはなぜ旅団メンバーを皆殺しにしようとしているのですか?
A2:天空闘技場でクロロと戦った際、クロロが旅団メンバー(シャルナークやコルトピ)の能力を借りて周到なトラップを仕掛けていたことから、個別の戦いではなく旅団全体との戦いだったと痛感したためです。そのため「蜘蛛の手足を削ぎ落とし、クロロの使えるカードを奪った上で完全に仕留める」という冷徹な狩りへとシフトしました。
Q3:クラピカと幻影旅団が船内で遭遇した場合どうなりますか?
A3:クラピカは現在、第14王子ワブルの警護とカキン上位王子との駆け引きに忙殺されており、旅団との戦闘は王子の命を危険に晒すリスクがあります。しかし、対旅団専用の「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」を持つクラピカと遭遇すれば、感情を抑えきれずに全面衝突へ発展する可能性が極めて高いと見られています。
まとめ:蜘蛛の運命はどこへ向かうのか?連載最新展開への期待
悪のカリスマとして登場しながら、その生い立ちにはあまりにも悲劇的な流星街の過去を背負っていた幻影旅団。彼らが選んだ「悪党としての生き様」は、多くの血を流しながら今まさに最大の報いと試練の時を迎えています。
密室であるブラックホエール号という逃げ場のない舞台で、ヒソカ、クラピカ、マフィア、そしてカキン王族の念能力者たちとどのように交錯していくのか。冨樫義博氏の筆によって描かれる蜘蛛の最期、あるいは新たな変貌から、今後も一瞬たりとも目が離せません。 (出典: 幻影 旅団 メンバー(Yahoo!ニュース))